♥『家族が欲しいなって思った時に〜モルジアナだったんだ。』

最高のプロポーズだと思ったから。

♥俺と結婚してくれよ。　理由：勇気を奮い立たせて言ったから。

♥32巻314夜「お前となら生きていける気がする～変わらずそばに

いられる気がする。」

理由:モルジアナはアリババにとって寄り添いあって生きていく

相手なんだ、助け合うアラジン

ともぶつかり合う白龍とも異なるものをモルジアナに求めているのだ、

と実感して涙出ました。

♥32巻 「一度死んじまって失望させた分絶対に幸せにするから」

アリババのプロポーズが、今までと違って受け身でなくモルジアナじゃないとだめなんまと、

真剣に言葉を紡ぐ姿にもうやられました。

♥やっぱ32巻の314夜の「一度死んで失望させた分絶対に幸せにするから」

♥32巻314夜

俺も年を取った後、家族が欲しいなって思った時に……真っ先に思い浮かんだのが……モルジアナだったんだ。

（アリババが家族を想った時に真っ先に浮かぶ人がモルジアナだったこと、心の底から嬉しかったです。）

♥32巻 314夜 理由プロポーズの言葉がとても感動した

♥32巻「おまえとなら生きて行ける気がする。」から「思い返せば今までもそうしてきた唯一の

女の子なんだ。それにやっと気づいた。」まで

理由・生きて行ける、という断言ではなく、あくまで「気がする」というのがアリババ

らしくていい。「唯一」「やっと気づいた」に2人の歩んできた長い道のりを感じられるのもいい。

♥俺と結婚してくれよ

♥第314夜 「俺と結婚してくれよ」 よく言った！！！！これに尽きます

♥｢後悔させない！一度死んじまって失望させたぶん、絶対に幸せにするから！！｣

(アリババの男気が溢れかえっていてやばいです…)

♥｢お前となら生きていける気がする。～唯一の女の子なんだ｣

(モルジアナを女の子として見始めたんだなっていうのがたまらんです。)

♥　32巻の酒場でのアリモルプロポーズシーンのセリフ全てが愛しい

♥32巻314夜「俺と結婚してくれよ」のあたりのセリフ全部です。モルジアナの1番の笑顔はアリババ

くんにしか引き出せないんだなぁというチート能力を思いっきり見せつけられました。それに比べたら

アモールゼルサイカとかボヤ騒ぎですよね。

♥32巻314夜「お前となら生きて行ける気がする」←1番近く、1番長く一緒にいたいと言ってるのが最高

♥プロポーズ回の｢俺と結婚してくれよ｣

お互いどんな気持ちでこの回を迎えているのか……、

アリババくんの意を固めた表情に射抜かれました。

♥ずっと、そばにいてほしい。

♥これから先何があってもずっと一緒だよ、モルジアナ！

この後の展開を思うとなんとも言えなくなるけど、若々しくてだいすきです

♥21巻203夜「ずっと、そばにいてほしい。これから先なにがあってもお前と

一緒だよ、モルジアナ‼︎」

ここのシーンはアリババがモルジアナのことを１人の可愛い女の子だと

想ったことが良かった。

♥21巻、203夜、『ずっと、そばにいてほしい。これから先何があっても、

お前と一緒だよ、モルジアナ！！』の台詞。

勘違いから始まったプロポーズシーンだけど、自分を好いてくれるモルジアナに

対する真剣な台詞だったと思うので。

♥21巻、203夜、親父のようにはならないぞ！の後から続く、モルジアナのプロポーズの返事を返すセリフ全部

（ありがとう、その気持ちは嬉しいよ～から、何があってもお前と一緒だよ、モルジアナ！まで）

理由、一世一代の覚悟でプロポーズしてくれた女の子に応えて誠実な答えを返したアリババさんの

マギで一番いい男っぷりを魅せたシーンだから。

♥21巻の勘違いプロポーズの「おまえは特別だよ、モルジアナ」のくだりが好きです。

勘違いではあったけれど、アリババなりのモルジアナへの真摯な想いが語られていて。

♥21巻「おまえは特別だよ」から「強くてかっこいい頼りになる女だ」まで

理由・仲間としても眷族としても、すごくいい言葉だと思ったので。

恋愛の前に人間としてのモルジアナをすごく特別に思っているところがいい。

♥21巻202夜「お前は特別だよ」←特別て！

♥9巻 「キレーだぞー！モルジアナ！」

このシーンはほんとにキラキラしててときめきました！

伝説のアリモルシーン。

♥9巻「キレーだぞーっ！！」

理由・率直にシンプルに褒めるところがよい

♥「キレーだぞーっモルジアナ！」