♥バルバッド編で何回も何回も立ち向かうアリババの姿にハートをもってかれた

と思います！そこが始まりかな〜と。

♥7巻8巻あたり　理由:ピンポイントでどこというより、覚悟を決めて必死で闘って

いるアリババに惹かれていったのかな、と。

♥8巻、71夜、アリババが自分の命を顧みず、何度も果敢に挑戦し続ける姿を見て。

モルジアナが、アリババの絶対に引かぬという姿勢を見たのはこれが初めてだっ

たと思います。無意識にアリババを想うようになったのはこの時からのように

思います。

♥6巻53夜（シンドバッドさん達にアリババが頼りないと思われていることに

くやしさを感じつつも、「この国を救うのも、あの人だって！」と強く信じる表情を見て、これは憧れや感謝の

気持ちとは少し違うものもあるのでは、と思いました。）

♥6巻56夜、「ありがとう、モルジアナ。決心がついたよ」のあとアリババくんが

1人で王宮に向かったあたりだと思いました。その前からも、「この国を救うの

はあの人だ」とモルジアナが言っていたのでその辺も含むかな？？アリババさん

に置いていかれた→「一人で行くなんてひどい」「あなたの力になりたい」と

言っているので、アリババさんの力になりたい、必要とされたいと思って体が

動いた＝意識しはじめたのではと。今まで考察したことなかったんですが改めて

読み返すとここかなと思いました。

♥14巻 134夜 理由白龍の告白のあとアリババのことが気になっていったのでは？

♥14巻、白龍に告白されたことがきっかけで比較法ではないが、はっきり意識し

始めたのではないかと。

それまでは、意識してはいたとおもうが、感謝、尊敬、主従的感情と薄ぼんやり

混ざり合っていたように思っている。

♥白龍にプロポーズされた時ですかね、アリババを引き留めてるのは白龍と

アリババが似てると思っていたから、だけかもしれませんが…

♥第133夜 モルちゃんがはじめて異性を意識したタイミングだと思うので…

 あそこでババくんを行かせなかったことが全てを物語っていると思います！

♥17夜、チーシャンでアリババさんに明日お礼を言いに行こうと決心した矢先、

居なくなってしまってとっさにチーシャンを飛び出した時。あの時走り出した脚

と同じようにモルジアナの恋もスタートしたのだ！

♥2巻、17夜、アリババが旅立ったのを聞いた時の表情がもうアリババを忘れられ

ないような顔してるから。

♥手ブロだったと思いますが、チーシャンからアリババが去ったと聞いた時の表情

を見て、あそこが始まりだったんじゃないかと思います

♥1巻と2巻の間　手書きブログ「モルジアナＩＮチーシャン」　

モルジアナがアリババのした事の意味や、どうお礼したらよいかを、分からない

なりにいろんな人に聞いたり考えたりして一生懸命だから

♥チーシャンの奴隷解放からじわじわなのではないかと。

モルジアナにとっては、アリババとの関係はあそこから始まっているような

気がします。

♥奴隷から解放してくれた時、無自覚にも恋に落ちてると思います。